トライアスロンin上五島2019レビュー

第30回の記念大会となったトライアスロンin上五島に参加してきました。

スイム:1.8km

バイク:44km

ラン:12.4km

とショート(51.5)とも違うなんとも微妙な距離です。汗

元々この大会は、ミドルのレースだったそうです。

しかし、交通規制の関係でなかなか警察からの許可がおりずに、現在の距離に落ち着いたとか。

可能な限りの長い距離で開催してもらっているのが、この大会です。

ありがたいです。

個人的にも、このレースだけでなく、2週後の控えたみやじま国際パワートライアスロンに向けて、これまでやってきたことを確認するマイルストーンのようなレースと位置付けていました。

そのため、ショートよりも長い距離セッティングは大変ありがたかったです。

また周囲は、6月中旬に開催されるバラモンキングへの前哨戦として位置付けている人も多い印象でした。

さて、レース当日は雨予報だったのですが、天気はギリギリもって曇りでの開催でした。

気温もさほど上がらず、非常にいいコンディションでのレースでした。

天気:曇り

気温:24℃

風:ほぼ無風

スイム:40分30秒

それでは、スイムからレビューしていきます。

このレースのスイムは、湾内を直線300mをブイターンした600mの3周回コースです。

湾内なので、あまり波の影響を受けずらく、OWSでも泳ぎやすいです。

実行委員の方曰く、「プールみたいなOWS」だそうです。

また周回の際は、一度波止場(ポンツーンの代わり?)に上がって再度入水することになるので、飛び込みができる人は非常に有利です。

個人的にはスイムの練習を、比較的真面目にやってきました。

感触的にも良く、三種目の中で最も期待できるのがスイムでした。

スタートは、フローティングスタートです。

フローティングスタートは苦手なんですよね。

ビーチスタートに比べて、これまでいい結果が出てないです。

波はなく、べた凪でした。

とにかく早めにポジションを決めて楽に泳ぎたかったので、最前列からスタートしました。

ホーンが鳴ると同時にスタートが決まって、順調に泳ぎ始めます。

スタートダッシュのような瞬発的な動きは相変わらず得意です。

1周目は、少し混み合って進路に困ることがありましたが、概ね順調に泳げました。

バトルも回避できました。

しかし、片道300mが相当長い。

レース前に長い距離を何本か泳いでいたのですが、その感覚とは違って、推進力のない泳ぎで、水中では進まないなと感じていました。

焦りを感じて力が入っていると感じていたので、できるだけリラックスするように自分に言い聞かせてます。

2周目以降は、ほぼ独泳です。

コースロープをビタビタの経済コースを泳ぎながら、周回遅れをうまくパスしながら泳ぎます。

すると、ペースに乗れたのか何人かパスすることができました。

パスする過程で、身体の接触させながら泳ぐことがありましたが、自分のリーチと体格でコースを譲らずに泳ぐことができます。

同じぐらいの泳力の関係性では、リーチがある方が有利ですね。

なかなか相手は間合いに入っていけないんだろうなと今回、発見がありました。

公式記録は、40分30秒(スイム順位:9位)でスイムアップしました。

公式記録は、トランジション(バイクスタートまで)も含まれていたので、スイム自体は、1:50/100m(Garmin計測)でした。

もう少し、いいタイムが出ると思っていたので残念です。

キックを温存しすぎた気がします。

バイク:1時間53分37秒

久しぶりのトランジションで時間がかかりながらも、バイクスタートです。

このレースのバイクコースのアップダウンは凄いです。

22kmを2周回します。

Garminの高度上昇は、927mでした。

最高地点は、米山頂上です。エイド(水、スポーツドリンク)もあります。

ちなみに、前日に有川→奈良尾まで送迎してもらった道中がバイクコースだったのですが、その下見だけで嫌になっていました。

フラットは、2ヶ所ぐらいしかないですね。汗

あとは上るか下ってるかです。

レースだけでなく、トレーニングの一環として考えている人にとってはおすすめのコースですよ。汗

バイクコースの全体像を把握していなかったので、2周回のうち1周回目は力を温存して、コースの把握に努めようと思いました。

足を使うのは、2周回からでもOKと考えていました。

ジェットコースターのようなバイクコースで、必死に上りましたね。

上りは、無理せずにインナーローで、下りは飛ばしすぎずに安全運転です。

下りは急カーブが多いので、スピードとブレ―キングを気を付けたほうがいいです。

1周目走りながら、またここ上るんかと若干気持ちがブルーに。

後半の米山頂上まで続く上り坂が、かなり応えました。

目標はAV22km/hだったので、サイクルコンピュータのアベレージだけ見て走りました。

運よくスイムアップが9位だったので、人も適度にバラけていたのでマイペース。

もともとバイクが得意ではないので、あまりペースを凹ませないようにだけ気をつけていましたね。

ランまで足を残しておくつもりでしたが、そんな考えも意味がなく、がっつり足を削られました。

バイクは、1時間53分37秒(バイク順位:15位、スプリット:9位)でした。

バイクの実走は、AV23.2km/h(Garmin計測)でした。

個人的には、そこそこやれた印象です。

2週後の宮島でも、上り坂が満載なので、非常にいいトレーニングになりました。

ラン:1時間6分2秒

ラストのランです。

12.4kmとそこそこ距離あります。

そして2ヶ所(折り返し)、強烈なアップダウンがあります。

このアップダウンだけで、50m上ります。

目標は、5:00/kmだったのですが、上りの箇所でペースダウン。

フラットは5:00/kmで走れていたので、アップダウンのあるコースでいかに走るかが次へのスキルアップ要素になりそうです。

そして、スロースタート癖は毎度のことで、今回もやっと調子上がってきたのが7kmあたり。

しかし前半、無理せずに走ったからか、後半にバテずに済んだとも言えます。

調子が上がってくるのを、じっと待っていました。

日々の練習でもブリックランを入れて、徐々にトライアスロンのランに順応していきたいですね。

4月からは意識的に入れているので、今回は少し感触が良かったです。

ランの公式記録は、1時間6分2秒(ラン順位:9位)でした。

フィニッシュタイム:3時間40分9秒

無事に完走できました。

公式記録は、3時間40分9秒(総合9位、18-39歳:2位)でした。

https://drive.google.com/file/d/189TAprfD6p30GK3xDgmiBhW-_Vc0x9Bw/view

事前の目標タイム設定は、3時間40分だったのでピッタリです。笑

全体的には、無理せずにまとめられたといったとこでしょうか。

コース中は、島民の方が熱心に応援してくださって、こっちが恐縮してしまうほどでした。

エントリーリストと自分のナンバーを照らし合わせてくれて、名前で応援してくれます。

レース中、苦しかったですが、苦しい表情で走るのではなく、その応援に応えるくらい余裕のあるペースで走るのもトライアスロンのレースでは意義のある事じゃないかなーとも思いました。

自己ベストや順位も良くて、それができれば最高なんですが。

そして、トライアスロンin上五島に携わった方々、ありがとうございました。

次回は、二週後のみやじま国際パワートライアスロンです。

またタフなレースになるので、しっかりリカバリーして、今回の課題を少しでも修正して臨みます。

以上が、トライアスロンin上五島2019のレビューです。

こちらでトライアスロンin上五島の遠征旅費を見ることができます。

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ABOUTこの記事をかいた人

トライアスロンへの挑戦と思いを綴ったブログを作成しています。 挑戦にあたって参考になることなども紹介していきます。 競技歴:ソフトボール(2001年~) 自身の旅を基に、旅を効率的に最大化するレシピを紹介するサイト↓ http://howtojourney.com/