【スイム向上のための5つのポイント】5 Pro Tips To Swim Faster With Lucy Charles

IRONMAN世界選手権でのスイム(3.8km)の記録を持つルーシー・チャールズ・バークレーによるスイム向上のための5つのポイントを要約してみます。

スイムのスキルを上げたいと思っている人は、参考になるのではないでしょうか?

元ネタは、YouTube・Global Triathlon Networkチャンネルの以下のコンテンツです。

(出典:Global Triathlon Network

①キャッチのときに指を閉じる

キャッチのときに、指を閉じるようにしましょう。

指を閉じることによって、効率的に水をつかむことができます。

水をつかむのが容易になれば、それだけ推進力につながります。

これらの改善は自分ではわかりにくいですが、コーチなどがいれば動画と撮ってもらうとフィードバックが得やすいです。

一人の場合は、床にミラーが設置してあるプールであれば、自分自信でもチェックできますね。

私は、家にプールがあるのでこれらをチェックすることによって、着実にキャッチの技術は上がっています。

キャッチのドリルは、スカーリングが最も重要です。

スカーリングは、前腕が強化されるのがいいですね。

また、犬かきもいいドリルでしょう。

ストロークのキャッチに特化したドリルです。

②目的意識をもったスイムをする

漫然と泳いでいても、そこから得られるものは何もないです。

プランを持って、それをやる。

楽しんでやれたらもっといいですね。

多くの人は、距離の長さに固執しているように思います。

プランや目的によって、それは変わるはずです。

毎回、トレーニングの目的によって距離は変わります。

私は、スイムは単調なので、トレーニングにバリエーションを持たせたほうがいいと考えています。

チームがあるなら、そこに混じってトレーニングをするのもいいですね。

競争の要素があれば、あなたのレベルアップを後押ししてくれるでしょう。

③ストローク数を増やす

次は、ストローク数について話します。

トライアスロンはオープンウォーターなので、ストローク数が多いほうがいいです。

私は、プールではダメだけど、ストロークが多い泳ぎなのでOWSに向いていました。

ストローク数が多いほうが、波と喧嘩しないというメリットがあります。

ストローク数を上げるには、25mのような短い距離をハードに泳ぐことです。

徐々に改善されるでしょう。

ちなみにストローク数を上げることは、がむしゃらに泳ぐこととは違うので、そこは注意が必要ですね。

④左右で息継ぎができるようになる

私はトライアスリートになる前のスイマーの時代は、片方(右側)でしか息継ぎはできませんでした。

それは、スピードを優先するためでした。

しかし、トライアスロンに転向してからは、バランスの問題でランやバイクでケガをすることが多くなってきます。

そこで身体の使い方をしっかりローテーションできるように、息継ぎを両方でできるように改善しました。

その他にも、オープンウォーターでは両サイドに人がいる状態で泳ぎこともあります。

当然、人が泳いでいるサイドは息継ぎがしにくいです。

そういうときに、このスキルは効果を発揮するでしょう。

では、どんなドリルが効果的か?

ウォームアップなどではゆっくり泳ぐはずです。

そういうときに両サイドで息継ぎをしましょう。

弱いサイドがわかっている場合は、そこを強化します。

通常は、得意な方で泳いでいいですよ。本当にきついセッションで息継ぎまで気が回りませんから。

あくまでもウォームアップ、ウォームダウン、イージー、リカバリーのセッションで試すんです。

⑤スピードを鍛える

スピードを鍛えましょう。

多分IRONMANの距離を知っている人はみんな、なんでスピードを鍛えるの?って言うと思います。

IRONMANは、エンデュランス競技ですが、スピードトレーニングは避けて通れません。

例えば、スピードがあれば、スイムスタート時のアドバンテージになります。

私は、50mスプリント☓30本をほぼ毎週取り組んでいます。

本当にきついです。

もちろんオールアウトの強度だけではなく、各自のレベルでメニューはセットしていいと思いますよ。

以上が要約です。

すべてを一気に解決することはできないので、ドリルごとやセッションごとに何か一つ意識してやるだけでも、徐々に効果が見込めそうです。

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ABOUTこの記事をかいた人

トライアスロンへの挑戦と思いを綴ったブログを作成しています。 挑戦にあたって参考になることなども紹介していきます。 競技歴:ソフトボール(2001年~) 自身の旅を基に、旅を効率的に最大化するレシピを紹介するサイト↓ http://howtojourney.com/