【検証1年】入谷式足底板をトライアスロンに導入した感想

【検証1年】 入谷式足底板を トライアスロンに導入した感想

自分がハイアーチの持ち主でインソールを替えることによって、

バイクやランニングのトラブルを回避していることは、以前にまとめました。

それが講じてか、

今回、入谷式足底板を作成して、

トライアスロンに導入してみて1年が経過したので、その感想をまとめてみます。

入谷式足底板とは

いきなり入谷式足底板といっても、わからないと思うので概要をまとめます。

入谷式足底板とは、入谷誠氏が考案した入谷式足底板療法によるインソールです。

簡単に言うと、オーダーメイドのインソールです。

その人に合わせた足の形だけでなく、動きなどを総合的に確認しながら作ります。

私自身、バイクとランで目的をもってインソールを使っていたことから、

入谷式足底板を知ったことにより、すぐに作ってもらえるところを探して作りました。

入谷式足底板作成までの流れ

インソール完成まで2日の工程でした。

作成者によって、工程や日数は異なります。

1日目

カウンセリングでスタートします。

まずは歩きます。現状の動作を見ます。

足にペンでマーキングされながら、足全体の形を確認します。

足型のプロトタイプができたら、調整に入ります。

テーピング1枚単位の高さで調整します。

(このちょっとした調整で歩行の良し悪しが変わります)

約5時間、調整と歩行を繰り返し、動作を改善します。(たまに走ります)

入谷式足底板のプロトタイプが完成します。

これで、一週間使ってみて、フィードバックします。

2日目

一週間後に、2日目スタートです。

ここで最終調整をします。

一週間の使用感をフィードバックします。

私はトライアスロンで使いたいこともあって、走る動作を増やして調整します。

最後にインソールの素材を選んで、完成です。

(1年間使い続けたものなので、かなり使用感があります。)

素材は、レース使用も考えて、

素足でも着脱がしやすいような素材を選びました。

インソール表面を触るだけでも凹凸がわかりますが、

裏面を見ると矯正している部分が一目瞭然です。

しかも、左右で違う箇所や調整の大小が異なります。

入谷式足底板を導入して1年で実感する効果

ふくらはぎのハリがなくなった

まず一番感じた効果は、特定箇所にハリが出なくなりました。

8kmぐらいのジョグを3日連続くらい取り組むと、毎回ふくらはぎにハリが出ていました。

入谷式足底板のプロトタイプができた翌日が、3日連続ランの3日目だったのですが、

翌朝にハリが全くなくなっていて驚きました。

この症状は、カウンセリングで作成者にも黙っていたので、

驚きしかなかったです。

インソールによって、体がうまく調整された結果だと考えています。

足の怪我・トラブルが減った

ランニング単体のトレーニング量が月間100~150kmほどなので、

負荷が少ないのかもしれませんが、足のトラブルが減りました。

前述のハリがなくなったことも含みますが、

特に膝から下の怪我やハリは出てきにくくなりました。

良い傾向だと考えています。

入谷式足底板なしでも、効果が持続する

トレーニングの目的によって、ランニングシューズを替えています。

もちろん、新しいシューズを使うこともあり、

全てのランニングシューズに入谷式足底板を入れているわけではありません。

(入谷式足底板は、ランニングシューズに合わせて作るため、転用は推奨されていません。)

しかし、入谷式足底板を入れてランを繰り返していると、

入れなくても、その動きを体が覚えています。

数ヶ月経って、作成者に歩行や走りを診てもらったときには、

「インソールなしでも、動きが良くなってきましたね。」

と言われました。

(多分サービストークじゃないと思います。)

よって、入谷式足底板を入れて走り込みをすると、

足底板がない状態で走っても、ある程度の期間は良い体の状態で走れると考えています。

インソールで競技力は向上はしない

インソール交換が競技力向上になる、と喧伝している人もいますが、

交換したらといって、すぐに自己ベストが更新できるようなことはないです。

(少なくとも私の経験では)

しかし、怪我が予防できたり、着地のバランスを改善した上で、

トレーニングしていくと、自ずとタイムに現れると思います。

よって、中長期目線では、競技力を向上させるでしょう。

以上が、入谷式足底板をトライアスロンに導入した感想です。

参考にしてみてください。

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トライアスロンへの挑戦と思いを綴ったブログを作成しています。 挑戦にあたって参考になることなども紹介していきます。 競技歴:ソフトボール(2001年~) 自身の旅を基に、旅を効率的に最大化するレシピを紹介するサイト↓ http://howtojourney.com/