トライアスロンをよく知らない人と会話していると、
「なんでトライアスロンをやろうと思ったの?」
の次に、
「トライアスロンってそもそもどうやって始めるの?」
と聞かれます。
トライアスロンは、世間の皆様にとても縁遠いスポーツです。
スイム、バイク、ランの3種目を通しで観戦することなんてないでしょうし、「鉄人」という別称がさらに世間から浮世離れさせています。
今回は、私が2017年にトライアスロンを始めた実体験を振り返ってみたいと思います。
これからトライアスロンを始めたい人や始め方を知りたい人へのヒントになれば、嬉しいです。
トライアスロンを始めたきっかけ
まずは、簡単にトライアスロンを始めたきっかけに触れておきます。
私は、大学生のときに、(たしか)本田直之さんの書籍を読んで、
社会人でも取り組めるスポーツとして、トライアスロンの存在を知りました。
その時点で、何となくやってみたいなと思っていました。
2009年の社会人になるタイミングで上京したこともあって、トライアスロンやりたいなという密かな企てをします。
しかし、ご存知のとおり2009年当時はリーマンショックの影響で、景気がガタガタです。
社会的にも暗かったですね、あの時。
世間の空気というか悲壮感は、新型コロナとは比べ物にならないくらい悪かった印象です。
「いきなりこんな暗黒時代から仕事スタートかぁ」とよく思っていました。
もちろん、仕事も実力不足だったので、トライアスロンをやるなんて精神的、時間的余裕は皆無でした。
そこから8年ほど経ちます。
地元に帰るタイミングで何か新しいことにチャレンジしたいと思って、以前にトライアスロンをやりたいと思っていたことが頭に浮かびました。
そこが、2017年のトライアスロンのスタートになります。
【実体験】トライアスロンの始め方
トライアスロンを始めるまでの情報収集
トライアスロンをやろうと決めました。
まずは、どうやったら始められるか?を考えますね。
私の場合は、地元の友だちにLINEでトライアスロンをやっている知り合いがいないかを聞きました。
すると、その中でトライアスロンをやっている人を知っている友人がいました。
その人を紹介してもらい、その人が所属しているチームの練習に一度顔を出したらどうか?と誘われました。
それに従うことにしました。
今、振り返ると、大して情報収集はしていませんでした。
トライアスロンついに開始
そして、チームのスイム練習に参加します。
ほぼ丸腰で。
スキルは、50mは泳げる、自転車は乗れる、フルマラソンは完走歴がありました。
しかし、チームの練習に参加するまで、道具はほとんど揃えていません。
その証拠に、最初のチームのスイム練習は、海外ビーチで遊ぶためにだけに持っていた海パンで参加しました。
(スイムキャップとゴーグルは、プール施設のものを借りました。)

そこから始めて、2021年時点で5年の経験になります。
やり始めてから学べばいいし、揃えれば良い
アイテムは、チームの練習に参加しながら、情報収集して揃えていきました。
その辺のことは、トライアスロンの初期費用がいくらかかるか?という観点でまとめています。
私の実体験から言えることは、まずは情報収集もいいですが、練習に参加してみて判断しましょう。
チームでもスクールでも構いません。
道具や格好は、何でもいいです。
今、手持ちにランニングシューズがあれば、どこかのランの練習会に参加してみてもいいでしょう。
インターネットで探してもいいですし、私のように知り合いに聞いてみるのも手です。
トライアスロンは、お金のかかるスポーツです。
初期投資にがっつりお金をかけて、回収のために自分を追い込むことを否定はしません。
しかし、私は小さく始めたほうがいいと思っています。
トライアスロンは、競技の難易度だけでなく、コスト面などハードルが高いです。
まずは、自分が超えられるハードル(練習会への参加)から、やってみることをおすすめします。











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