ここでは、レースレビューで紹介できなかった写真を私の一言解説を添えて、紹介します。
その名も「番外編 バンコクマラソン2018」です。
それでは、行きましょう!
の前に、レースレビューも是非ご覧ください。
ランナー受付&レースキット配布場所のSTADIUM ONEです。
入口です。STADIUM ONEは商業デパートなんですが、全天候型の中庭で会場が設定されていました。
バンコクマラソンは、フル・ハーフ・10km・5kmと分かれているので、42.195kmへPICK UPに向かいます。
全体はこんな感じです。日本の大都市であるフルマラソンに比べるとEXPOの規模は大きくありません。
ここはBIB SEARCHです。自分のBIB NO.がわからない人は、ここで検索してもらえます。なぜ来たかと言うと。。。
そうです。私のBIB No.が分からなかったからです。パスポートを渡すと、探してくれます。「VIP」は関係ないです。笑
日本からのツアーもあるので、日本事務局もブースありました。
参加賞のTシャツをここでPICK UPします。フルマラソンはシングレットでした。
こんな感じのブースにTシャツのサイズごとに振り分けられます。
バンコクマラソン2018のメインスポンサーの一つは、Onシューズ。トライアスリートにはお馴染みですが、海外のランイベントにもガンガンきてます。今、東南アジアはランイベントがブームで、タイ人の友達もランニング率高いです。
レースグッズのブースを見学です。COMPRESSPORTのバイザー売ってます。着用しているランナーもそこそこいました。結局トライアスロンブランドに食いついてしまいます。
お次はNEWTON。笑 こういうビタミンカラーはタイ人好きそうです。海外ウケしますよね。
以前の大会Tシャツも売ってました。在庫処分市です。笑 80バーツは270円ぐらいなので、ついつい買いそうになっちゃいました。
スタート会場のワット・プラケオ(王宮)です。夜は自分も久しぶりで、ちょっとしたお上りさん状態です。
んーいいですね。この目の前の通りを走ります。
ついさっきまで普通に使われていたので、急いで会場設営されていました。
セルフィー好きのタイ人が並んで写真撮影してました。
荷物預り所です。アルファベットが書いてありますが、どこにいくかは自由です。引き換えに「T19」のように引き換え番号をゼッケンに書いてくれます。
これは液体湿布のポンプです。この周辺は湿布臭が凄いことになってました。
大会名にもなっているBDMSのブースです。BDMSはタイで病院経営をしている上場企業です。病院が上場って日本では考えられませんよね。バンコク駐在日本人御用達のサミティベート病院もBDMSが運営しています。
深夜0時スタートなので、暗い中のマラソンです。
レースキットはこの中に入っていました。結構丈夫で使えそうです。
FINISHERメダルです。
裏面です。こっちの方がタイっぽいですね。
フルマラソンのシングレット表面です。変わったデザインです。
シングレットの裏面です。
FINISHERのTシャツです。シングレットと同じデザインです。個人的にはタオルが良かったな。
裏面です。タイの友人に見せたら、タイ人でフルマラソンを走れる人は多くないから羨ましいと言っていました。
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