ここでは、レースレビューで紹介できなかった写真を私の一言解説を添えて、紹介します。
その名も「番外編 IRONMAN台湾2018」です。
それでは、行きましょう!
の前に、レースレビューも是非ご覧ください。

馬公へはプロペラ機(ATR-72)で向かいました。

馬公空港のお出迎えオブジェです。

メイン会場であるシェラトンホテル前のIRONMANバルーンです。

選手登録会場です。日本語できるスタッフの人もいました。

アイアンマン台湾の歴代FINISHERメダルです。今年は一番右です。めちゃくちゃかっこいいです!

トライアスロン界で噂されてディスクホイールですが、IRONMANでも禁止の注意書きがありました。

スイム会場の下見です。このゲートからスイムスタートします。

スイムコースです。向こうに見える橋までが内海で波が比較的穏やかです。

スイムコースの外海です。前日までは泳げるコンディションでしたが、当日は強烈な波でした。

ランコースの案内板です。
周回です。早く右に行きたいと思いながらランしてました。

FINISHエリアにある写真撮影用のIRONMANゲートです。

単なるボードではありません。細かい模様は、今回参加している選手の名前が書かれています。
IRONMAN、演出が憎すぎます!

今回のIRONMANバッグです。ダサいし、キャパがないので残念でした。

スイムキャップは赤でした。

T1、バイクへのトランジションです。高いバイクがほとんどです。

バイクギアバッグはこのラックに掛けておきます。

IRONMANカーです。バイクのメカニックもこの車が巡回していました。

レース翌日のアワードパーティーです。

帰りの台北桃園空港の宅急便エリアです。バイクだらけでした。汗
以上が、「番外編 IRONMAN台湾2018」です。
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