トライアスロンは、レースに出るまでに道具を揃えるのにお金がかかります。
そして、レースに出るのもお金がかかります。
トレーニングだけでなく、レースの活動費をキープするだけでも大変なんです。
よって、「レース」と「お金」はトライアスリートにとって、切実な問題。
素人ながら、私も様々な大会に参加しているので、ここでは各レースの参加旅費を公開していきます。
参考にしてください。
せとうち福山鞆の浦トライアスロン2018
以下が、せとうち福山鞆の浦トライアスロン2018での参加旅費です。
私は、長崎県在住なので、バイクキャリーが楽なことと、レース会場までの移動を考えて、自家用車で行ける場所には、自家用車で向かっています。
宿泊は、ホテルでもいいのですが、あまりポリシーがありません。
今回は、福山の宿を検索すると料金が高かったので、ネットカフェで一夜を明かしました。
というか、喜んでネットカフェですね。笑
精算しての印象は、エントリーフィーが高いなと。
一応、JTUのエイジランキング対象大会なのでやむなしですね。
だけど、この大会はしんどいですが、眺望が非常にいい大会でした!
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